油彩画・風景画 高橋信夫電子美術館
hs-052 春待つ最上川風景(村山市大槙) A4大 2010.03.03 (筆ペン、水彩)
三寒四温...。正にそのとおりである。春めいた日が長く続き、最上川河川敷の家庭菜園にある梅の剪定作業が捗ったと思ったら冬に逆戻りである。狂い咲きしないためにも梅の蕾には都合がよいかもしれないが、春を待つ者達にとっては意気消沈となる。
しかし、これを繰り返して確実に春に近づいていく。
モチーフとなる最上川風景は村山市大槙地区の共栄橋から大淀地区を望んだものである。
大淀は一水会で活躍された故・真下慶治先生のアトリエがあった所で、最上川を眼下に見下ろす小高い丘に真下慶治記念館が建設され多くの美術愛好家が訪れている。