油彩画・風景画 高橋信夫電子美術館
hs-225 新緑最上川風景(村山市隼) A4大 2013.05.27 (筆ペン、水彩)
故・真下慶治先生が好んで描かれた風景である。真下先生はこの風景をモチーフに見る者を感動させる雪深い
冬景色を描かれているが、私は新緑の風景が一番好きである。
昔、ここに簗場があり料亭もあったそうだ。船運が盛んだった頃だろう。大正時代には蒸気機関車が奥羽本線を
通っているから江戸、明治時代か...。当時の人達もこの美しい風景を目にし、川魚で一献と優雅な一時を過ごし
たのだろう。